京大生が教える!ナンパ講座【マインドセット編】

男の夢:ナンパ

 

「ナンパ」


この言葉を聞いて、どんなイメージを持つだろうか。


チャラい?

鬱陶しい?

迷惑??

 

悪いイメージを持つ人が大半かもしれない。

 

 

しかし、男性の本当の気持ちはこうだ。

 

「そこを歩いてる可愛い子と一緒に歩きたい」

「あの子と付き合えたら最高だな」

「ワンナイトしてみたい」


心から出会いを求めているのだ。


そして、これらの願望はナンパによりほとんど解決してしまう。

 

 

ところが、「ナンパをしたいけど出来ない男性」は、驚くほど多い。

もしかしたら、あなたもその一員ではないだろうか。

 


僕も昔はそうだった。


しかし、京大で出会ったとある男性から

僕はナンパを学んだ。

 

苦難と挑戦の末、

今では女性に困ることはなくなった。

道行くタイプの女性を、友達・恋人・セフレにすることが出来るようになった。

 


そんな僕が、僭越ながら、ナンパ術を伝授したいと思う。

 


1人でも多くの男性が、この記事をきっかけに

ナンパの海に飛び込んでくれると嬉しい。

 


ナンパとは貢献である

具体的なやり方の前に、

まずは「ナンパは悪いこと」という誤解を解かねばならない。

 

 

ナンパで出会い、遊んだ別れ際に

多くの女性からはこのセリフが出てくる。

 

「今日はありがとう。楽しかったよ」

 


つまり、女性はナンパでの出会いに対して

感謝しているのである。

 

 

この前提を見逃して、迷惑なナンパをする輩も多い。

しかし、ナンパの本質は、「女性への貢献」である。

 


声を掛けられる前の女性の心境はこうだ。


「なんか面白いことないかなあ」

 


日常に不満を抱きつつも

漫然と日々を過ごしているのだ。

 

 

そこにナンパ師が現れる。

楽しい時間を提供する。

日常では味わえない刺激を提供する。

 


その時女性は、

「あなたに出会えたおかげで、退屈な日が最高の一日になった」

と感じることだろう。

 


すなわち、ナンパとは女性に対する価値提供なのだ。

その対価として僕らは、ワンナイトや彼女という「報酬」を受け取る。

 


つまり、ナンパは完全にwin-winの関係であり

全員が幸せになれるゲームなのだ。

 

最初から「ワンチャン狙おう」と考えてのナンパは、正直上手くいかない。

 

女性に価値を与えるからこそ、見返りを受け取ることが出来る。

 

 

このマインドを、強く頭に刷り込んでほしい。

これがナンパの入り口であり、一番大事な前提である。

 

ナンパのメリットは計り知れない

 

ナンパをすることによるメリットは、とても大きい。


第一に、タイプの女性と出会える。

 

合コンや相席屋に行って、相手の女性を見てがっかり・・・

 

そんな経験はないだろうか?

僕はよくある。笑

 


ただし、ナンパをする場合は、

道行くタイプの女性にだけアプローチが出来る。


つまり、最初からタイプの人としか出会わないのだ。

この差はとても大きい。

 


第二に、出会える女性の層が大きく広がる。


合コンでは、合コンに来るような女性としか出会えない。


職場では、職場の女性としか出会えない。

 

しかしナンパが出来るようになると、


「外に出ている女性全員」が出会いの対象となる。


自分のタイプの女性と出会える確率も、格段に上がるのではないだろうか。

 

ちなみに余談だが、僕はよく渋谷のLOFTでナンパする。

タイプの可愛い女子大生が多いからだ。

 

タイプの子と能動的に出会えるのが、ナンパの醍醐味である。

 


最後に、真面目なメリットも伝えておこう。


ナンパとは、「初対面の人に価値ある時間を提供すること」である。


この能力が身につくと、誰とでも仲良くなれる。

出会ってすぐに楽しい会話が出来る。


日々の人間関係が充実するのだ。

 

 


女性に困らないだけでなく、その他の人間関係すらも前進する。


ナンパを出来るというメリットはとんでもなく大きいのである。

 

ナンパを始めよう

 

ナンパは女性への貢献であり、自分が得るメリットも大きい。


やらない理由はないよね、というのが正直な思いだ。


一歩踏み出してみることを強くオススメする。

 

 


ここまで読んで、こう思った方も多いだろう。

「ナンパの良さはわかったけど、実際のやり方がわからない」

「そんなに上手くいくはずがない」

「僕にはナンパなんて出来っこない・・・」

 

大丈夫。

なぜなら僕が、そうだったから。

 

これらの疑問を、1つ1つ解決していこうと思う。

次回は、「ナンパのやり方」について話そう。

実際に行動に移せる方法を伝える予定だ。

 

それでは、
次回をお楽しみに。

 

ホテルインできるデート店【新宿・歌舞伎町編】

京都料理と共に、大人のデートを

新宿といえば、歌舞伎町。

パリピ、チャラい、朝まで騒がしい・・・

そんなイメージがあるだろう。


女の子も、いささか警戒しがちだ。


しかし、そんな新宿の街に、落ち着いた大人のデートをできる最高の店がある。

新宿からは予想だにしない大人デートに、女の子はころっと落ちてしまうのだ。

 

歌舞伎町にひっそりと佇む、京都料理のお店がこちら。

「茶茶花」
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13004164/


歌舞伎町では珍しく、ゆったりとした大人のデートを楽しめる店である。

 

間接照明に照らされた「和」のお店


この店は、いたるところに間接照明が設けられている。


薄暗い中でぼんやりと灯された、和の雰囲気がデートを演出する。

 

おすすめは1Fのカウンター席。

当然のように、隣同士の席を予約しよう。


隣のお客さんとも十分な距離が確保されており、

二人だけの時間を楽しめることだろう。

 

料理は、京都の「おばんざい」が一通り揃っている。


どれも丁寧に作りこまれた料理であり、

ほっと落ち着く時間となることだろう。


ゆっくりお酒を飲みながら、

二人の心の距離を少しずつ縮めていこう。

 

スムーズに歌舞伎町のホテル街へ


店を出て3分ほど歩くと、歌舞伎町のホテル街にたどり着く。

そのままスムーズにホテルに入ろう。

 

おすすめはこのホテル。


ホテルバリアンリゾート新宿本店
https://www.balian.jp/shop/shinjuku/index.html

 

バリの雰囲気を模した、女子受け抜群のホテルである。

歌舞伎町の街並みは基本的に危険(なイメージ)のため、一直線にホテルに入ることをオススメする。


女の子は、「バリに来たみたーい!」と大はしゃぎすること間違いなしだ。(これは実話である)

 

京都からのバリで非日常を存分に楽しもう


京都とバリの両方を楽しめる、贅沢なデートコースである。


日常に退屈した女の子にとって、この非日常空間はかけがえのない思い出になるだろう。


ぜひ、女の子と二人で愛の大旅行に出かけてほしい。

 

ではまた次回。

 

ホテルインできるデート店【渋谷BAR編】

渋谷の夜景を一望できる、究極のBAR

ナンパといえば、渋谷。

ワンナイトといえば、渋谷。


ナンパ師たちの主戦場とも言うべき渋谷の街の中でも、最強のBARを紹介しよう。

 


この店はやばい。


その雰囲気、夜景、ロケーション。


まさに、口説くためだけにあるようなBARである。


「Legart」
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13005405/

 


渋谷の夜景を一望する、窓際の席

何といっても特筆すべきは、ビルの15Fという立地である。

エレベーターを昇ると、シャンデリアで飾られた煌びやかな店内と共に

大きな窓からは渋谷の夜景が広がる。

 

オススメは、窓際の少し高い丸テーブルである。

渋谷の夜景を楽しみながら、おいしいカクテルを味わおう。


この店は、チャージ料もなく、お酒も1000円以内のものがほとんどだ。

リーズナブルに、女の子と最高の時間を共有しよう。

 

 

夜景の見える貸切エレベーター


この店は、帰り道すらも洗練されている。

15Fの店舗からエレベーターで地上まで下っていくのだが、

このエレベーターからまた夜景がきれいに見えるのだ。


しかも、夜遅い時間になると

エレベーター内は二人きりの可能性が非常に高い。

 

店内でお互いの気持ちを存分に高め。

エレベーターで夜景をバックにキスを交わし。

そのままホテルで二人きりの時間を過ごす。

 

完全に勝ちパターンである。

負ける要素がどこにもないのだ。

 


ちなみに、BARのあるビルを出て坂を下ると、すぐ道玄坂のホテル街だ。

徒歩わずか3分。最強である。

 

渋谷で最も口説けるBAR


僕もさまざまな店で女の子にクロージングをかけてきたが、

ここまで条件の揃った店は見たことがない。

 

多少厳しい戦いでも、この店なら勝率がグッと上がること間違いなしだ。

 


この最強の武器を、ぜひ使い倒して欲しい。


ではまた次回。